リセンス学級会の目的
【RESENSE学級会】いよいよ開講 リセンス勉強会アーカイブ
人はなぜ人を殺すのか

講師近影篠田 博之氏
(しのだひろゆき)
月刊「創」編集長

1951年生まれ。
一橋大学卒。メディア批評誌・月刊「創」編集長。日本ペンクラブ言論表現委員会副委員長。
著書に『ドキュメント死刑囚』 『和歌山カレー事件―獄中からの手紙』など。

 

講師近影矢幡 洋氏
(やはた よう)
臨床心理士

1958年東京生まれ。
京都大学心理学科卒。精神病院相談室長、東洋大学・西武文理大学講師を経て、現在、矢幡心理教育研究所所長。 TVコメンテーターとしてもジャンルを問わず幅広く活躍。臨床心理士資格として25年のキャリアを持つ。
著作は約40冊に及び、『殺人者の精神科学』 『無差別殺人と妄想性パーソナリティ障害』など。
最新刊は、『病み上がりの夜空に』。

 

講師近影坂本 敏夫氏
(さかもととしお)
元刑務官・作家

1947年生まれ。
大阪刑務所看守を拝命後、神戸刑務所処遇係長、法務大臣官房会計課主任、東京矯正管区専門官、東京拘置所課長、広島拘置所総務部長などを歴任。ドラマ、映画の監修多数。
著書に『死刑執行人の記録』 『死刑のすべて』 『死刑執行命令』など。

先日、神戸で小学一年生の女児が殺害されるという痛ましい事件が起きました。
君野容疑者は黙秘を続けており、動機はまだ不明です。
今後、責任能力の有無をめぐり精神鑑定が行われるかもしれません。

また、7月には、佐世保で女子高生殺害事件が起きました。
容疑者の女子高生は「体の中を見たかった」「人を殺して解体してみなかった」と供述しています。
3月に父親を殴打した後には、「人を殺してみたかったので、父親でなくてもよかった。あなたでもいい」と 教職員に打ち明けていたといいます。
この事件は国内だけでなく、海外でも「日本で起きた衝撃的な事件」と大きく報道されました。

どちらも、理解することが容易ではない、凄惨な事件です。
「怒り」「怨恨」「痴情」という動機ではなく、「誰でもよかった」という理由の無差別殺人が増えている昨今。

『人はなぜ人を殺すのか』


今回、リセンス学級会では、あえて答えが出ないこのテーマを取り上げます。

またこの学級会では初の試みとして、
3人のプロフェッショナルによる鼎談(ていだん)スタイル『特別編』でお送りします。

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お招きする3人の専門家をご紹介します。

ゲスト1:月刊「創」編集長の篠田博之氏
宮崎勤死刑囚と12年に渡り、面会・文通を続け手記を出版。
その後も奈良幼女事件の小林薫や和歌山カレー事件の林真須美と10年以上交流を続けるなど、 独特の嗅覚で死刑囚を追い続けるジャーナリスト。
数々の殺人者と長期間交流。『ドキュメント死刑囚』という本も出版されています。
当日は宮崎勤の直筆の手紙やイラストなどの貴重な資料をお持ち頂きます。

ゲスト2:臨床心理士の矢幡洋氏
心理士の目線で丁寧に取材してまとめた「殺人者の精神科学」や「少年犯罪の深層心理」などを出版。
殺人事件が起きると話題にあがるのが容疑者の精神鑑定。
矢幡氏によれば「今の精神鑑定には問題がある」。
猟奇的な殺人にいたる背景の心理分析と、現在の精神鑑定の実情をずばり語って頂きます。

ゲスト3:元刑務官の坂本敏夫氏
刑務所・拘置所で数々の死刑囚、犯罪者と向き合ってきた経験を持つノンフィクション作家。
坂本氏は「人を殺した人と冤罪の人は、刑務官なら直観的に分かる」とのこと。
一線を越えた人間と、そうでない人間がどう違うのか、肌で知る真実を語って頂きます。

以上の3人の専門家に、それぞれの立場から「殺人」を語って頂きます。
人間の本質に迫るテーマについて、一緒に考えてみませんか。
ぜひご参加ください。

 

 

開催概要
日 時

2014年10月17日(金)

開場18:30  開講19:00-20:30
(※最大〜21:00までの延長あり)

参加費
A.参観席:2,500円             ※飲み物つき
B.ペア割引(2名以上でご参加の場合):お一人様2,000円
  ※是非ご友人・同僚とお誘い合わせの上、ご来場ください。
会 場

六本木ヒルズから歩いてすぐ

西麻布『フラットハウス』地図
所在地: 港区西麻布3−21−15−B

●日比谷線「六本木駅」1c出口から徒歩6分

お問い合わせ 株式会社ブレイン・コミュニケーションズ
TEL: 03-3288-6981
担当: 月村 tsukimura@brain-communications.jp

★定員数に達しました。ご応募ありがとうございました★

目的
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